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ハンドメイドキルトの真実

アメリカでキルトと言えば、ベッドカバーのことです。
ハンドメイドは、手作り・手縫いのこと。
ですから、ハンドメイドキルトと言えば、手縫いのベッドカバーのことです。


そして、アメリカのベッドは、クイーンサイズやキングサイズの大きいものが主流です。
しかも、マットレスを2重に重ねて、ベッドフレームに載せているので、足元まで覆うベッドカバーにすると、3メートル近いものが必要になります。
日本のシングルベッド用でも2メートル近い正方形が必要ですね。


本物のハンドメイドのハワイアンキルトは、地の生地を縫い合わせる時とキルティング後のパイピングの片面だけミシンを使いますが、あとは全部手縫いで作ります。
気が遠くなりますね、ハンドメイドキルト。
1年、2年、長いと5年もの時間をかけて作るんだそうです。


キルトにしても何にしても、ハンドメイドって、とても心がこもっていますよね。
そして、何故か温かいんですよね。


ハワイアンキルトには、一針一針にマナと呼ばれる魂が込められていると考えられていて、キルトを作った人が亡くなると、一緒にキルトも焼かれたそうです。
思いの込められたキルトは、その人の一部だったのでしょうね。


私も、若気の至りの手作りではなく、大いなる愛を込めたハンドメイドキルトを作っていきたいと思っています。

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