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パッチワークキルトの世界

パッチワークキルトと言えば、アメリカンパッチワークキルトという程、当たり前のことのように思っていました。
その分類を考えると、私の中のキルトの世界が少し広がったような気がします。


キルトの分類方法は、技法や種類や時代などによって様々に分けられます。
キルトは、表布(トップ)と裏布で芯を挟んだ3層状になった布を縫い合わせたもののことを指します。
キルトは世界中に存在していて、最古のキルトはシベリアで発見されたそうです。
因みに最古のパッチワークは、インドの仏像を祀る祭壇の敷物だったそうです。


キルトはアメリカのパッチワークキルトだけではありません。
フランスのブティ、パナマのモラ、インドのカンタ、お隣韓国のヌビやポジャギ、日本の刺し子などもキルトです。


このように世界中にあるキルトの中の一つであるパッチワークキルト。


さらに、パッチワークの中でも分類ができます。


表布がはぎれで継ぎ合わされているものをピースワーク、アップリケされているものをアップリケワークといいます。
ハワイアンキルトはアップリケキルトの一種になります。


また、パッチワークのパターンの種類は、数千とも数万とも言われています。
基本的なパターンから色々なバリエーションが生まれているのです。


奥の深いパッチワークキルトですが、キットから始めて、さらに上を目指している人もたくさんいると思います。
教室に通って、パッチワークキルト展に作品を出品するとぐっと上達しますよね。
パッチワークキルト講師を目指して養成講座を受講するのもいいかもしれません。
将来的には、自分の教室やパッチワークキルト専門店を開くことを目標にするのも素敵です。


世界に広がるパッチワークキルトで自分の世界が広がっていくのは面白いですね。

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